【片付けケース⑤〜自宅ZOOM使った片付けアドバイス編】

片付けケース①のクライアント様の続きです。

片付けケース①はこちらから↓

【片付けケース①〜クルマの中編】

【当日】

今回は自宅の中の片付けです。

諸事情で自宅に伺う事が出来ないので、ZOOMにてアドバイスしつつ相談者の方自身で作業して頂く、というカタチを取りました。

【ビフォー】

赤く囲ったモノがタンスです。

このタンスの中身を出すのを今回の目標にしました。

予定は2時間

まずはタンスの前にあるモノを「ご自身のモノ」と「ご自身以外のモノ」に分けて頂く。

その際に、明らかに「ゴミ」と判断されたモノはお住い地域の専用ゴミ袋に入れて頂きそのまま回収日に出せるようアドバイス。

2時間の予定で作業を進めていましたが目標まで遠く、相談者の方から時間延長OKを頂き、タンスの全体が見えるまで作業を延長。(合計5時間)

【アフター】

無事タンスが出現!

【今回廃棄するゴミ】

お住い地域の専用ゴミ袋がこれだけ出ました。

この日の実作業はここで終了。

時間の都合でタンスの中を片付ける事が出来ませんでした。

次回の日程を調整して3週間後に再度ZOOMを活用してアドバイスさせて頂く事になりました。

次回までのモチベーションを保つ為、1週間ごとに片付けのビフォーアフターの画像を送って頂くようお願いしました。

お疲れ様でした!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その後、相談者様より以下のようなメール頂きました。

『今日は、気合を入れて進めました。
お陰様で少しだけど、自分の中ではかなり気になっていたところに手がつけられたので、良かったです。ありがとうございました。』

『気になっていたところに手が付けられた』という言葉は

相談者様ご自身が「片付けたかったけれど、片付けられなかった」とお気付きになられたという事ですね。

これで片付けのスピードは上がるはずです。

【私の感想】

片付けのアドバイスしていく中で気が付いた事は、今は亡き親御さんのモノがかなり多いという事。

戦後のモノの無い時代に育ってきた世代の方なので、モノを手離す事に対して抵抗感があるのでしょう。

今回は役所からの郵便物【大切に保管しておいてください】と書いてある当時の重要書類が多かった様に感じます。

専門家目線で言うと、この【大切に保管しておいてください】という文言が問題なんですよね。

実際に書類の内容をみていくと特に保管する必要のないモノが多いです。

これは私も高齢の母親と同居している為によくわかりますが、【大切に保管しておいてください】という文言だけで高齢者は内容も確認せずに、ただ取っておくという行動に陥ります。

これは社会的な問題とも取れるのではないかと私個人は感じています。

【費  用】
所要時間5時間=5,000円(税込)

今回はホームページへの掲載を了承頂けるという事で特別料金(通常1時間3,000円)でのアドバイスとなりました。

専門家(整理整頓アドバイザー)のアドバイスのもと片付けをすることで「不要なモノ」「必要なモノ」が明確になり、効率よく作業が進みます。また、各ゴミの処理方法もお伝えするので、なるべく費用をかけずに処分することができます。

今回のお片づけを「片付け業者」に依頼すると、不要物の処理料がかかりますが、お住いの市町村のルールに従って処分されると処理費は無料になります。

片付けでお困りの方はまずはご相談ください。